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2020年6月17日 | 

EAT療法(Bスポット療法)のご案内

長引く鼻づまり、頭痛、のどの違和感、咳などの不調に悩む人は多くいますが、その原因が上咽頭と呼ばれる鼻の奥の炎症であることがあります。当院では慢性上咽頭炎に対するEAT療法(Bスポット療法)を行っています。

こんな方におすすめです

★後鼻漏(鼻水がのどに流れる感じ)

★鼻の奥がつまる

★のどの違和感

★鼻の奥が乾燥する、痛い

など、鼻やのどの症状の他、咳、肩こり、偏頭痛などにも効果があると言われています。

EAT療法(Bスポット療法)の方法は?

まずは鼻の奥に炎症があるかファイバースコープで検査します。炎症がある場合は、鼻やのどを通して塩化亜鉛という薬を上咽頭に塗布します。効果がある場合は、週に1−2回、10−20回を目安に治療を続けていきます。

EAT療法(Bスポット療法)は平尾本院、若久通り院どちらでも行っております。

詳しくはこちらをご覧ください。

当院は『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』特設サイトに掲載されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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