長引く鼻づまり、頭痛、のどの違和感、咳などの不調に悩む人は多くいますが、その原因が上咽頭と呼ばれる鼻の奥の炎症であることがあります。当院では慢性上咽頭炎に対するEAT療法(Bスポット療法)を行っています。
こんな方におすすめです
★後鼻漏(鼻水がのどに流れる感じ)
★鼻の奥がつまる
★のどの違和感
★鼻の奥が乾燥する、痛い
など、鼻やのどの症状の他、咳、肩こり、偏頭痛などにも効果があると言われています。
EAT療法(Bスポット療法)の方法は?
まずは鼻の奥に炎症があるかファイバースコープで検査します。炎症がある場合は、鼻やのどを通して塩化亜鉛という薬を上咽頭に塗布します。効果がある場合は、週に1−2回、10−20回を目安に治療を続けていきます。
EAT療法(Bスポット療法)は平尾本院、若久通り院どちらでも行っております。
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当院は『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』特設サイトに掲載されています。
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