2017年12月6日 | TV
2017年12月6日（水）10:00頃～ アサデス。九州・山口に出演しました！
▼今回のテーマは「のどの乾燥対策」です。
▼午後の診療後、インタビューにお応えしました。
▼最適な室内環境は、湿度50～60% 室温20～22℃（冬場）と言われています。
▼今すぐにでもできる対策は「加湿器＋マスク」です！
▼口呼吸は、のどが乾燥しやすいので注意です。
▼マスクをすることで吐息の湿気を有効活用できます。
▼置く場所によっても効果が変わります。ちょっと高めがオススメです。
▼アメやガムを噛むことで唾液の分泌を促す荒技も・・・？
当院ではオーソモレキュラー療法（分子整合栄養医学）に基づいた栄養療法を行っています。
体にとって不可欠な栄養素は、食事やサプリメントからでは限られた量しか取り込むことができません。
舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質（アレルゲン）を少しずつ身体に吸収させて慣らしていくことで体質を改善し、アレルギー反応を弱めていく治療法のひとつです。
睡眠時無呼吸症候群（SAS、サス）とは？「居眠り運転による交通事故」の原因になります。「突然死、生活習慣病の悪化」を引き起こします。
当院では慢性上咽頭炎に対するEAT療法（Bスポット療法）を行っています。
人間の身体はバランスを取るために、視覚（目）からの情報、深部視覚（足の裏）からの情報、そして耳の奥にある内耳からの情報を脳に送っています。
補聴器は「高価なだけでなく、うるさいだけであまり役に立たない」「年寄りくさい」「格好悪い」などネガティブなイメージを持っている方もいるかもしれません。
