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鼓膜チューブ挿入

☆鼓膜チューブ挿入とは

 滲出性中耳炎で水がたまると聞こえが悪くなります。 こどもの場合、聞こえにくいことで成長に悪影響を及ぼすことがあります。 鼓膜チューブ挿入では、鼓膜に痛み止めの薬をしみこませたあと、小さな穴をあけて鼓膜の奥にたまった水をだしてあげます。 あけた穴はそのままだと、数日〜1ヶ月で閉じてしまいますので、穴が閉じないようにシリコン製のチューブを挿入します。 チューブは通常、半年〜数年間入れたままにしておきます。

  • ☆鼓膜チューブ挿入のメリットは?
  • 水を抜くことで聞こえがよくなります。また中耳に空気が入ることで手術を要する中耳炎(真珠腫性中耳炎、癒着性中耳炎)を防ぐ効果が期待できます。

  • ☆鼓膜チューブ挿入の悪影響は?
  •  鼓膜に穴があいている状態なので、感染を起こすと耳だれが出ます。 チューブを抜いた後、鼓膜の穴が閉じないことがあります。その場合でも、鼓膜を閉じる手術で将来鼓膜を閉じることができます。 また、せっかく入れたチューブが自然に外れたり、鼓膜切開による出血が止まらないこともまれにあります。 痛み止めでめまいを起こすことがあります。

  • ☆チューブを入れたあとに注意することは?
  •  お風呂やシャワーは普通にしていただいてかまいませんが、当日はチューブを入れた耳に水が入らないようにしてください。 プールは深くもぐったり、飛び込んだりは避けてください。 耳栓を使用した方がいい場合もありますので、ご相談ください。

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