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アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の説明書

  • ☆ アレルギー性鼻炎の症状は?
  • 水ばな、くしゃみ、鼻づまりの3つの症状が特徴です。花粉やハウスダスト、ダニが鼻の中に入ると症状を引き起こします。鼻がむずむずしますし、くしゃみは連続で出ます。こどもの場合、鼻をこする、顔をしかめる、口が開いているなどが参考になります。花粉症では花粉の季節だけ症状が出ます。ハウスダスト、ダニは一年中症状が出ます。鼻の粘膜が荒れて鼻血がでることもあります。

  • ☆季節による代表的な花粉は?
  • 冬〜春:スギ、ヒノキ
    夏:イネ科、カモガヤ
    秋:ブタクサ

  • ☆ どんな検査があるの?
  • 鼻の粘膜や鼻水の状態を診察で見ます。 鼻水を顕微鏡で調べる検査は身体に負担がかかりません(鼻汁好酸球検査) 採血すると何に対するアレルギーがあるかまでわかります。(特異的IgE抗体) 副鼻腔炎、アデノイド肥大がないか調べるためにレントゲンをとることもあります。

  • ☆ 他のアレルギーの病気や喘息と関係あるの?
  • 食物アレルギーや喘息、アトピー性皮膚炎との関連があることがわかっています。アレルギー性鼻炎の治療を行うことで喘息などの予防効果が期待できます。

  • ☆ アレルギー性鼻炎の治療
  • 一番大事なのは「抗原の回避」です。 マスク、眼鏡、部屋の掃除・・・など、花粉やほこりに接しない工夫を。 薬:内服、点鼻があります。薬の種類はたくさんあり、そのなかからその人にあった薬を選びます。タバコは鼻炎に悪影響を及ぼしますので、御本人、ご家族含めて禁煙をしてください。   他には、鼻の粘膜を焼灼して鼻づまりを改善する治療があります。当院ではトリクロル酢酸による化学焼灼を行っております。 施行時間:およそ麻酔に20分、薬液塗布に5分です。      小学校高学年くらいから受けることが出来ます。      治療後1〜2週間は鼻づまりがひどくなりますので、アレルギー症状がないときの治療が望ましいです。(花粉症シーズン中の治療は行えません)      その他、お茶、ハーブティー、ヨーグルト、野菜、アロマが症状を緩和する可能性があります。

  • ☆ 花粉症には初期治療(症状がないか出始めてすぐにする治療)が重要です。
  • TVなどの情報に注意して花粉が飛ぶ一週間前(1月下旬から2月上旬)、もしくは少しでも鼻がむずっときたら内服を初めてください。そのシーズン中、楽に過ごせます!

  • ☆ 何歳頃からアレルギー性鼻炎はありますか。
  • 近の研究では、0−1歳からでも発症することがあると確認されています。小さい頃にアレルギー性鼻炎になると将来喘息になりやすいことが分かってきています。

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